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盲導犬

盲導犬クイールという映画をみたことがありますか? 平成15年10月1日、「身体障害者補助犬法」という盲導犬を含めた補助犬の受け入れを義務づける法律の完全施行が始まりました。

盲導犬は、障害物を避けたり、段差を教えてくれたりと、視覚に障害のある方の歩行をサポートする大切なパートナーです。「自分の世界を広げていきたい」という願いのもと、盲導犬は一緒に歩くことによって視覚に障害のある方々に前に進む勇気、希望、自信を与えてくれます。盲導犬が振るシッポ、盲導犬が段差や障害物を教えてくれた時に「グッド!」と誉める盲導犬ユーザーの間には強い絆が生まれます。

生後2ヶ月になると、子犬はパピーウォーカー宅(ボランティアをしてくださる一般のご家庭)から、1歳前後になると訓練センターに戻ってきて、盲導犬に向く性格かどうかの適性判断をして、約6ヶ月の訓練に入ります。その後、盲導犬を希望する視覚に障害のある方との共同訓練が始まり、人と犬が、安全に、スムースに歩き、生活できるようになると、晴れて卒業となります。

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