大型犬の飼い方
大型犬は1日に1時間程度、なるべく広いところに連れて行って自由に運動させてあげる事が大切です。時にはおもちゃやボールを使ってスキンシップも積極的に取りましょう。
散歩や運動のあとは、ゴミなどを体毛にくっつけてくることがあるので、毛の生え変わり時期と同様ブラッシングが必要です。
また、大型犬は毛の生え変わりが秋に終わらない犬もいます。必ずしも秋までに抜けきれるとは限らないので、この場合にもブラッシングを続けていくことが必要です。大型犬は特に、寒くなるとカロリーを余計に消費するので室温管理には気を使いましょう。
また、脂肪分を蓄えすぎないように餌の与え方にも注意しましょう。最近の大型犬のブームに伴い、股関節形成不全がかなり発症頻度の高い病気となっています。この病気は遺伝的素因の関与が大きいと考えられています。この病気が発症すると、関節が不安定となり、股関節の炎症を多く引き起こします。この股関節形成不全は大型犬に発症しやすく、体重12キロ以下の犬ではほとんど発症しません。
